だしの話

2024/06/07 12:12

全国のだし おだし堂』店長の【簡単おだし】紹介です。

以前に「【だしの話】『乾(干し)しいたけ』って何?」のつぶやきをしましたが、今回は『乾(干し)しいたけ』を戻してみます。

「干し椎茸 どんこ 戻し方」です。

どんこは、品質、味ともに日本一の大分県豊後大野市の茂里商店「大分県産椎茸進物どんこ『二代目育ち』」の乾しいたけを使用します。大分県は乾椎茸の国内生産40%を占める日本一の生産地。その中でも一番の生産量を誇るのが豊後大野市です。

《戻し方》

1)『乾(干し)しいたけ』を軽く水洗いをします。

表側、育ちの良さを感じます。

裏側、まさくし「どんこ」の特徴、しいたけの傘が7分開かないうちに採取したもの。肉厚。丸く見た目が良い。


2)タッパーに冷水を入れ『乾(干し)しいたけ』を浸し、冷蔵庫に入れます。


念のためラップをしてフタを閉めます。


3)『乾(干し)しいたけ』の厚みにもよりますが、半日から1日そのままにします。

今回は24時間そのままにしました。

4)戻した『乾(干し)しいたけ』と、戻し汁(しいたけの出汁)の2つが完成。

香りがスゴイ!とても濃厚。部屋中がしいたけの香りになりそう。

しいたけ美味しそう!なに作ろうかな。


5)戻し汁(しいたけの出汁)は、味噌汁、スープ、カレー、様々な料理に入れて使いましょう。

今回は、しいたけと戻し汁を使い、栃木県の名産にらを使い「にら玉スープ しいたけ入り」を作ります。


しいたけの濃厚な香り、旨味が強い「にら玉スープ しいたけ入り」はとても美味しい。明日、残りのしいたけを使い、また「にら玉スープ しいたけ入り」を作りたいほど旨い。
そう思っていましたが、次の日の夜には無くなっていました。家族が「焼きしいたけ」にして食べきっていました。残念。

また、時間は掛かりますが簡単なので「干し椎茸 どんこ 戻し方」をしましょう!

今回紹介しました商品は、『全国のだし おだし堂』で販売しています。